准胝観音の書き順(筆順)
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准胝観音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 准10画 胝9画 観18画 音9画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
准胝觀音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
准胝観音と同一の読み又は似た読み熟語など
准提観音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音観胝准:んのんかいでんゅじ胝を含む熟語・名詞・慣用句など
准胝 倶胝 准胝法 胼胝体 火胼胝 撥胼胝 准胝観音 畏まり胼胝 耳に胼胝ができる ...[熟語リンク]
准を含む熟語胝を含む熟語
観を含む熟語
音を含む熟語
准胝観音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
唇、打微笑《うちほほえ》みつつ、爺を、銑吉を、見そなわす。 「南無普門品第二十五。」 「失礼だけれど、准胝観音《じゅんでいかんのん》でいらっしゃるね。」 「はあい、そうでがすべ。和尚どのが、覚えにくい名を....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
》の西明寺の庫裡《くり》の棚では、大木魚の下に敷かれた、女持の提紙入《ハンドバック》を見たし、続いて、准胝観音《じゅんでいかんのん》の御廚子《みずし》の前に、菩薩が求児擁護《ぐうじようご》の結縁《けちえん....