手腓の書き順(筆順)
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手腓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 腓12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
手腓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
手腓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腓手:らふくた腓を含む熟語・名詞・慣用句など
手腓 手腓 腓骨 腓腸筋 腓腸筋 腓腹筋 ...[熟語リンク]
手を含む熟語腓を含む熟語
手腓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古事記」より 著者:武田祐吉
別 建布都の神 建振熊の命 建御雷の男の神 建御雷の神 建御名方の神 建依別 多祁里の宮 建 建部の君手腓(たこむら) たしだし たしには たしみ たしみ竹 手白髮の郎女 手次 直越 たたなづく 楯並めて....「古事記」より 著者:太安万侶
大君の 猪鹿《しし》待つと 呉床《あぐら》にいまし、 白栲《しろたへ》の 袖《そで》著具《きそな》ふ六手腓《たこむら》七に 虻《あむ》掻き著き、 その虻を 蜻蛉《あきづ》早|咋《く》ひ、 かくのごと 名に....