舅姑の書き順(筆順)
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舅姑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 舅13画 姑8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
舅姑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
舅姑と同一の読み又は似た読み熟語など
永久公債 永久硬水 永久国債 階級国家 丘岡 休校 休耕 休航 休講 吸根
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姑舅:こうゅき舅を含む熟語・名詞・慣用句など
国舅 相舅 小舅 舅親 舅御 舅姑 御舅 蛇舅母 可美葦牙彦舅尊 ...[熟語リンク]
舅を含む熟語姑を含む熟語
舅姑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛と婚姻」より 著者:泉鏡花
媒妁人《なかうど》先《ま》づいふめでたしと、舅姑《きうこ》またいふめでたしと、親類等皆いふめでたしと、知己《ちき》朋友《ほういう》皆いふめでたしと....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
手に打ち振られて鳴りひびきぬ。 世は掠奪に生き奪えるものを貪り食らいぬ。 かくて客人の命を奪う宿の主も舅姑の生命に仇する婿も現われ、 夫に慄く妻、妻に慄く夫も出できぬ。 兄弟の間にさえ友情は稀に、 継子は....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
花を抱く 飄零《ひようれい》暫く寓す神仙の宅 禍乱早く離《さか》る夫婿《ふせい》の家 頼《さいわ》ひに舅姑《きゆうこ》の晩節を存するあり 欣然|寡《か》を守つて生涯を送る 犬田小文吾《いぬたこぶ....