艤装の書き順(筆順)
艤の書き順アニメーション ![]() | 装の書き順アニメーション ![]() |
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艤装の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 艤19画 装12画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
艤裝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
艤装と同一の読み又は似た読み熟語など
威儀僧 偽層 儀装 義倉 義爪 議奏 鍵層 青柳草 談義僧 柳宗理
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
装艤:うそぎ艤を含む熟語・名詞・慣用句など
艤舟 艤装 ...[熟語リンク]
艤を含む熟語装を含む熟語
艤装の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「冬の蠅」より 著者:梶井基次郎
暮れ、私がやっとそこを立ち上がったとき、私はあたりにまだ光があったときとはまったく異った感情で私自身を艤装《ぎそう》していた。 私は山の凍てついた空気のなかを暗《やみ》をわけて歩き出した。身体はすこしも....「恐竜島」より 著者:海野十三
ネジでとめてあるのだったりすれは、木ネジの方が折れてはなれてしまったことであろうが、その船は、ちゃちな艤装《ぎそう》のために、鉄材と扉の間にすきが出来、厚さ三四センチのうすい板の柱のように間につめこんであ....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
まごました装置が取付けられたりして、飛行島の内臓や手足ができてゆく。その後で、さらに飾りつけそのほかの艤装《ぎそう》がついて完成するのであった。 工事に従っているのは、前にものべたように英国の技師と職工....