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芍薬の書き順(筆順)

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芍薬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゃく-やく
  2. シャク-ヤク
  3. syaku-yaku
芍6画 薬16画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
芍藥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

芍薬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬芍:くやくゃし
芍を含む熟語・名詞・慣用句など
芍薬  山芍薬  芍薬亭長根  立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花    ...
[熟語リンク]
芍を含む熟語
薬を含む熟語

芍薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

骨董羹」より 著者:芥川竜之介
学びし所なりとぞ。されど日本現代の小説中、柔術の妙を極めし主人公は僅に泉鏡花《いづみきやうくわ》氏が「芍薬《しやくやく》の歌」の桐太郎《きりたらう》のみ。柔術も亦《また》予言者は故郷に容《い》れられざるの....
動物園」より 著者:芥川竜之介
《さんせううを》ですよと、尻尾《しつぽ》がおれに返事をしたぜ。 鶴 県下第一の旅館の玄関、芍薬《しやくやく》と松とを生《い》けた花瓶、伊藤博文《いとうひろぶみ》の大字《だいじ》の額《がく》、そ....
真夏の夢」より 著者:有島武郎
るのを見ましたが、戸は開いたままになって快く二人のはいるに任せてありました。おかあさんは門をはいって、芍薬《しゃくやく》と耘斗葉《おまき》の園《その》に行きました。見ると窓にはみんなカーテンが引いてありま....
[芍薬]もっと見る