苅萱道心の書き順(筆順)
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苅萱道心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 苅7画 萱12画 道12画 心4画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
苅萱道心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
苅萱道心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心道萱苅:んしうどやかるか苅を含む熟語・名詞・慣用句など
苅萱 苅る 苅萱 苅萱堂 苅幡戸辺 苅田種継 苅谷深隍 苅谷三郎 苅山宗払 苅田久徳 苅萱道心 嘉手苅林昌 穂苅三寿雄 柳燕亭苅安 坂上苅田麻呂 苅萱桑門筑紫 ...[熟語リンク]
苅を含む熟語萱を含む熟語
道を含む熟語
心を含む熟語
苅萱道心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
の輪袈裟《わげさ》をかけ、右の手に小さな錫杖《しゃくじょう》、左には法螺《ほら》の貝、善光寺縁起から、苅萱道心《かるかやどうしん》の一節を語り出している。 道庵が感心した顔をしてしきりに耳を傾けているも....「唱導文芸序説」より 著者:折口信夫
ものを捉つて見ても、さうである。 高野山に於ける浄土聖、萱堂の非事吏《ヒジリ》の間に発達したと思はれる苅萱道心親子の物語は、出発点を九州に、頂点を高野山に、結末を信州に置いて、一見、此説経者の文芸が、其三....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
造らにて、いずれも大入りを占む。 ○九月、歌舞伎座にて沢村訥升は七代目沢村宗十郎を襲名し、「高野山」の苅萱道心《かるかやどうしん》を勤む。 ○十月五日、本所の寿座より出火して全焼。 ○十二月一日、麹町区有....