蔀戸の書き順(筆順)
蔀の書き順アニメーション ![]() | 戸の書き順アニメーション ![]() |
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蔀戸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蔀14画 戸4画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
蔀戸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
蔀戸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戸蔀:どみとし蔀を含む熟語・名詞・慣用句など
横蔀 蔀梁 蔀板 蔀戸 蔀金 蔀橋 蔀屋 蔀釣 竪蔀 半蔀 小蔀 蔀関月 蔀関牛 小半蔀 上げ蔀 半蔀車 立て蔀 蔀遊燕 ...[熟語リンク]
蔀を含む熟語戸を含む熟語
蔀戸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
音もない時が、多かった。この家も世間どおりに、女部屋は、日あたりに疎い北の屋にあった。その西側に、小な蔀戸《しとみど》があって、其をつきあげると、方三尺位な※《まど》になるように出来ている。そうして、其内....「源氏物語」より 著者:紫式部
させてしまい、計画を知らせてある人たちとともに油断なく時の来るのを待っていた。荒い風が吹き出して簡単な蔀戸《しとみど》などはひしひしと折れそうな音をたてているのに紛れて人が忍び寄る音などは姫君の気づくとこ....