山牛蒡の書き順(筆順)
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山牛蒡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 牛4画 蒡13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
山牛蒡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
山牛蒡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蒡牛山:うぼごまや蒡を含む熟語・名詞・慣用句など
牛蒡 菊牛蒡 山牛蒡 牛蒡尻 牛蒡巻 毛牛蒡 筏牛蒡 唐牛蒡 牛蒡薊 牛蒡縞 金平牛蒡 金糸牛蒡 牛蒡注連 叩き牛蒡 透田牛蒡 洋種山牛蒡 ...[熟語リンク]
山を含む熟語牛を含む熟語
蒡を含む熟語
山牛蒡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白峰山脈縦断記」より 著者:小島烏水
残飯に、味噌をブチ込んで「おじや」を拵《こしら》えて啜《すす》る、昼飯の結飯《むすび》は、焚火にあてて山牛蒡《やまごぼう》の濶葉で包む、晃平の言うところによると、西山の村では、この牛蒡の葉を、餅や団子に捏....「夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
かにごろう》。朱顔、蓬《おどろ》なる赤毛頭《あかげがしら》、緋《ひ》の衣したる山伏の扮装《いでたち》。山牛蒡《やまごぼう》の葉にて捲《ま》いたる煙草《たばこ》を、シャと横銜《よこぐわ》えに、ぱっぱっと煙を....「憑き物系統に関する民族的研究」より 著者:喜田貞吉
公道」雑誌所載、大江天也師の「旧賤民の由来」所引)というものの中に、陰陽師や神子《みこ》などと並べて「山牛蒡」というのがある。広文庫所収穢多巻物の中には、それを「山野御房」とあって、これは大宝元年綸旨によ....