蒟蒻玉の書き順(筆順)
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蒟蒻玉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蒟13画 蒻13画 玉5画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
蒟蒻玉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
蒟蒻玉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉蒻蒟:まだくゃにんこ蒻を含む熟語・名詞・慣用句など
糸蒟蒻 蒟蒻本 蒟蒻粉 蒟蒻版 蒟蒻玉 蒟蒻芋 氷蒟蒻 凍り蒟蒻 凍み蒟蒻 蒟蒻問答 酢の蒟蒻の 酢でも蒟蒻でも ...[熟語リンク]
蒟を含む熟語蒻を含む熟語
玉を含む熟語
蒟蒻玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
だ。風早の球は暴《あら》いから癇癪玉《かんしやくだま》と謂ふのだし、遊佐のは馬鹿に柔《やはらか》いから蒟蒻玉《こんにやくだま》。それで、二人の撞くところは電公《かみなり》と蚊帳《かや》が捫択《もんちやく》....「神鑿」より 著者:泉鏡花
》んで、睫毛《まつげ》に露《つゆ》も宿《やど》さないか。霞《かすみ》にも曇《くも》らぬ瞳《ひとみ》は、蒟蒻玉《こんにやくだま》同然《どうぜん》だ。――其《それ》も道理《だうり》よ、血《ち》も通《かよ》はな....「別後」より 著者:野口雨情
る お春娘も ぼんやりしてる 風の吹く夜は 風呂場に来てた 切れて了へば つンけつンけだ 三 お春娘は蒟蒻玉《こんにやくだま》見てる 真の闇夜は 下半月《しもはんつき》だ お春娘も 下半月だ 続く闇夜は ....