蓬莱山の書き順(筆順)
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蓬莱山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蓬14画 莱10画 山3画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
蓬莱山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
蓬莱山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山莱蓬:まやのいらうほ莱を含む熟語・名詞・慣用句など
草莱 夫莱 蓬莱 蓬莱米 蓬莱豆 蓬莱島 蓬莱島 蓬莱竹 蓬莱台 蓬莱織 蓬莱山 蓬莱山 老莱子 草莱子 蓬莱尚賢 清水夫莱 滋賀莱橋 蓬莱羊歯 蓬莱飾り 木村蓬莱 蓬莱居亀世 蓬莱舎年積 東莱左氏博義 蓬莱山人帰橋 ...[熟語リンク]
蓬を含む熟語莱を含む熟語
山を含む熟語
蓬莱山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
《せんれい》に通ず。七椀|吃《きつ》し得ざるに也《また》ただ覚ゆ両腋《りょうえき》習々清風の生ずるを。蓬莱山《ほうらいさん》はいずくにかある 玉川子《ぎょくせんし》この清風に乗じて帰りなんと欲す(一七)。....「翁の発生」より 著者:折口信夫
ら、翁媼の対立は、考へられて居ました。平安初期に、既に、大嘗祭の曳き物なる「標山《シメヤマ》」にすら、蓬莱山の中に、翁媼の人形を立てゝ居ました。常世の国の考妣二位のまれびとを、常世の蓬莱化した時代にも、仙....「余齢初旅」より 著者:上村松園
あろうとおもわれた。 それから船をすすめてゆく。藪があったり、なだらかな山があったり、私にはその山が蓬莱山のようにおもわれた。そこにはお堂があって、大きい方を平山堂と呼び、小さい方は観音堂というのだそう....