葱鮪の書き順(筆順)
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葱鮪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 葱12画 鮪17画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
葱鮪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
葱鮪と同一の読み又は似た読み熟語など
葱間
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鮪葱:まぎね葱を含む熟語・名詞・慣用句など
芽葱 長葱 白葱 分葱 葱花 葉葱 櫓葱 葱嶺 水葱 浅葱 菜葱 糸葱 鬱葱 葱台 萌葱 鴨葱 刈葱 玉葱 海葱 秋葱 小葱 葱間 青葱 浅葱 葱鮪 葱とろ 萌葱匂 萌葱色 ポロ葱 晒し葱 葱南蛮 葱坊主 葱鮪鍋 花浅葱 萌葱威 葱花輦 葱味噌 万能葱 浅葱幕 浅葱色 ...[熟語リンク]
葱を含む熟語鮪を含む熟語
葱鮪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
います。職人方が帰り際には台所で夕飯時《ゆうめしどき》には主人が飯を喫《た》べさせ、寒い時分の事だから葱鮪《ねぎま》などは上等で、或《あるい》は油揚に昆布などを入れたのがお商人《あきんど》衆の惣菜でござい....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
に入れて、信濃屋からすぐに隣り町の裏長屋をたずねると、錺職人の豊吉は眉のあとの青い女房と、長火鉢の前で葱鮪《ねぎま》の鍋を突っ付きながら酒をのんでいた。 「おい、錺屋の豊というのはお前か」 「そうでござい....「小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
縫うて行けば、軍夫五六人、焚火《たきび》にあたりつ。 「めっぽう寒いじゃねエか。故国《うち》にいりや、葱鮪《ねぎま》で一|杯《ぺえ》てえとこだ。吉《きち》、てめえアまたいい物引っかけていやがるじゃねえか」....