蛟を含む熟語・慣用句・名詞など

・2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
蛟を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

蛟の付く文字数別熟語

二字熟語
・蛟竜・蛟竜
>>2字熟語一覧
>>3字熟語一覧
>>4字熟語一覧
>>5字熟語一覧

三字熟語
四字熟語
五字熟語
六字熟語
・蛟竜雲雨を得
>>6字熟語一覧
>>7字熟語一覧
>>8字熟語一覧
>>9字熟語一覧
>>10字熟語一覧

蛟を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「蛟」が使われている作品・書籍

「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
は刻一刻より燃え来れり。彼は屡※長剣を按じたり。然れども、彼は猶、機を窺うて動かざりき。将に是、池中の蛟竜が風雲の乗ずべきを待ちて、未立たざるもの、唯機会だにあらしめば、彼が鵬翼の扶揺を搏つて上ること九万....
「竜」より 著者:芥川竜之介
て一文字に昇天したと云う話もござる。瘤の中にさえ竜が居たなら、ましてこれほどの池の底には、何十匹となく蛟竜《こうりゅう》毒蛇が蟠《わだかま》って居ようも知れぬ道理《ことわり》じゃ。』と、説法したそうでござ....
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
潔《けうけつ》雪の如くなるが、上りては雲を裂いて※氣《かうき》たゞよふわたりに入り、下りては波を破りて蛟龍《かうりよう》の居るところに沒し、その性命は聲に化して身を出で去らんとす。 喝采の聲は屋《いへ》....
[蛟]もっと見る