蝦蛄の書き順(筆順)
蝦の書き順アニメーション ![]() | 蛄の書き順アニメーション ![]() |
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蝦蛄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蝦15画 蛄11画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
蝦蛄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
蝦蛄と同一の読み又は似た読み熟語など
会社更生法 契約者固有ID 向斜谷 砂鉱 自社広 自社広告 射光 斜光 斜坑 斜巷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛄蝦:こゃし蛄を含む熟語・名詞・慣用句など
蝦蛄 螻蛄 螻蛄 螻蛄首 螻蛄才 螻蛄芸 螻蛄羽 飛螻蛄 螻蛄羽瓦 蝦蛄万力 螻蛄の水渡り 螻蛄腹立つれば鶫喜ぶ ...[熟語リンク]
蝦を含む熟語蛄を含む熟語
蝦蛄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鯛釣り素人咄」より 著者:佐藤垢石
ど砕けてしまうであろう。 釣り餌に用いるのは普通赤蝦、車蝦、芝蝦、白蝦、藻蝦、赤蛸、飯蛸、大蛸の足、蝦蛄《しゃこ》、幽霊蝦蛄、活烏賊、イカナゴ、擬餌、芋、味噌団子、烏賊の腸、赤虫、秋の魚のブツ切りなどで....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
になる隙《ひま》があったら、――お久。……」 と口を曲《ゆが》めて横ざまに視《み》た。 「お前のその蝦蛄《しゃこ》の乾《ひ》もののようになった、両手の指を、交《かわ》る交《がわ》る這《は》って舐《な》め....「海豹と雲」より 著者:北原白秋
も。 小さき鐘軒につるして、 撞木あり。――かうとうつなり。 6と9と 3と2と8。 洗へ妻、蝦蛄《しやこ》のひと籠、 吹く風は緑に煙り、 「時」はよし、照り移るなり。 6と9と 3と2と....