浅蜊の書き順(筆順)
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浅蜊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浅9画 蜊13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
淺蜊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
浅蜊と同一の読み又は似た読み熟語など
沖浅蜊 歯振 大浅蜊 朝里川温泉 浅利牛欄 浅利慶太 浅利香津代 浅利純子 浅利政吉 浅利太賢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蜊浅:りさあ蜊を含む熟語・名詞・慣用句など
浅蜊 沖浅蜊 大浅蜊 ...[熟語リンク]
浅を含む熟語蜊を含む熟語
浅蜊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「少年」より 著者:芥川竜之介
の喇叭《らっぱ》に似ているのもやはり法螺貝《ほらがい》と云うのであろうか? この砂の中に隠れているのは浅蜊《あさり》と云う貝に違いない。……
保吉の享楽は壮大だった。けれどもこう云う享楽の中にも多少の寂....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
様でございます」 「こいつと一緒に番屋まで来てくれ」 二人を引っ張って、半七は近所の自身番へ行った。浅蜊《あさり》の殻《から》を店の前の泥に敷いていた自身番の老爺《おやじ》は、かかえていた笊《ざる》をほ....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
が見えたし、場処によると――あすこがもう水道橋――三崎|稲荷《いなり》の朱の鳥居が、物干場の草原だの、浅蜊《あさり》、蜆《しじみ》の貝殻の棄てたも交る、空地を通して、その名の岬に立ったように、土手の松に並....