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馬蠅の書き順(筆順)

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蠅の書き順アニメーション
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馬蠅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うま-ばえ
  2. ウマ-バエ
  3. uma-bae
馬10画 蠅19画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
馬蠅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

馬蠅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蠅馬:えばまう
蠅を含む熟語・名詞・慣用句など
縞蠅  青蠅  糞蠅  蒼蠅  糠蠅  蠅座  瓜蠅  蠅頭  蠅頭  蠅帳  蠅帳  虱蠅  家蠅  羊蠅  馬蠅  黒蠅  牛蠅  金蠅  蚤蠅  蠅黴  刺蠅  青蠅  肉蠅  蒼蠅  蠅叩き  蠅毒草  五月蠅  蠅取り  蠅打ち  猩猩蠅  寄生蠅  蠅取り  凍て蠅  大麻蠅  蠅の子  蠅地獄  蠅取草  蠅取茸  蠅取虫  寄生蠅    ...
[熟語リンク]
馬を含む熟語
蠅を含む熟語

馬蠅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

藪の中」より 著者:芥川竜之介
ます。いえ、血はもう流れては居りません。傷口も乾《かわ》いて居ったようでございます。おまけにそこには、馬蠅《うまばえ》が一匹、わたしの足音も聞えないように、べったり食いついて居りましたっけ。 太刀《たち....
槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
、――それがこの急な路の上に、生きて動いてゐるすべてであつた。 と思ふと鈍い翅音がして、青黒い一匹の馬蠅が、ぺたりと私の手の甲に止まつた。さうして其処を鋭く刺した。私は半ば動顛《どうてん》しながら、一打....
藪の中」より 著者:芥川竜之介
を》りません。傷口《きずぐち》も乾《かわ》いて居《を》つたやうでございます。おまけに其處《そこ》には、馬蠅《うまばへ》が一|匹《ぴき》、わたしの足音《あしおと》も聞《きこ》えないやうに、べつたり食《く》ひ....
[馬蠅]もっと見る