蟒蛇の書き順(筆順)
蟒の書き順アニメーション  | 蛇の書き順アニメーション  |
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蟒蛇の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 蟒15画 蛇11画 総画数：26画（漢字の画数合計） |
蟒蛇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
蟒蛇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
蛇蟒:みばわう蟒を含む熟語・名詞・慣用句など
蟒蛇 蟒草 ...[熟語リンク]
蟒を含む熟語蛇を含む熟語
蟒蛇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海潮音」より 著者:上田敏
う》鞭《むち》うつて、 羽掻《はがき》の音の声高き一鳥《いつちよう》遂に飛びも来ず、 たまたま見たり、蟒蛇《うはばみ》の夢も熱きか円寝《まろね》して、 とぐろの綱を動せば、鱗《うろこ》の光まばゆきを。 一....「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
のに、お妖怪《ばけ》と云えば先方《さき》で怖がります、田舎の意気地《いくじ》無しばかり、俺《おいら》は蟒蛇《うわばみ》に呑まれて天窓《あたま》が兀《は》げたから湯治に来たの、狐に蚯蚓《みみず》を食わされて....「海潮音」より 著者:上田敏
虚空《こくう》鞭うつて、 羽掻《はがき》の音の聲高き一鳥《いつてう》遂に飛びも來ず、 たまたま見たり、蟒蛇《うはばみ》の夢も熱きか圓寢《まろね》して、 とぐろの綱を動せば、鱗《うろこ》の光《ひかり》まばゆ....