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馬銜の書き順(筆順)

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馬銜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はみ
  2. ハミ
  3. hami
馬10画 銜14画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
馬銜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

馬銜と同一の読み又は似た読み熟語など
歯磨き楊枝  食み出し  食み出し鍔  食み跡  食み物  天は自ら助くる者を助く  老いたる馬は路を忘れず  弓は三つ物  練歯磨き  煉り歯磨き  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銜馬:みは
銜を含む熟語・名詞・慣用句など
銜傷  馬銜  馬銜  銜む  銜ふ  銜え  銜める  横銜え  銜え面  銜え楊枝  銜え込む  木の葉銜  枚を銜む  西村鹿銜  銜えタバコ  銜えギセル  舳艫相銜む    ...
[熟語リンク]
馬を含む熟語
銜を含む熟語

馬銜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

藍色の蟇」より 著者:大手拓次
がさし、 ゆふひは帯をといてねころぶ。 かるい羽のやうな耳は風にふるへて、 黄色い毛並《けなみ》の馬は馬銜《はみ》をかんで繋《つな》がれてゐる。 そして、パンヤのやうにふはふはと舞ひたつ懶惰《らんだ》は ....
二つの短い話」より 著者:ケネディパトリック
さめて正気になりました。けれども、手がひどく震え出して、馬具を石敷きの床の上にとり落して仕舞いました。馬銜《くつわ》の音が長い洞穴内に反響すると、博労のすぐわきの戦士の一人が、少しばかり頭を持ちあげ、太い....
ディカーニカ近郷夜話 後篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
てて、横かぶりにした帽子も勇ましく、駒を進めるのであるが、母は泣き泣きその後を慕つて、息子の鐙を掴み、馬銜に捉まり、取り縋つて、熱い涙を降りそそぐ。 吠え狂ふ怒濤の間に間に、突堤の上に焼け残つた木株や石....
[馬銜]もっと見る