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紅裙の書き順(筆順)

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紅裙の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-くん
  2. コウ-クン
  3. kou-kun
紅9画 裙12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
紅裙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

紅裙と同一の読み又は似た読み熟語など
功勲  校訓  歩行訓練士  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裙紅:んくうこ
裙を含む熟語・名詞・慣用句など
紅裙  裙子  裙帯  裙帯  江渟裙代    ...
[熟語リンク]
紅を含む熟語
裙を含む熟語

紅裙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
るなり。蓮歩《れんぽ》を移す裾捌《すそさばき》にはら/\とこぼるゝ風情、蓋し散る花のながめに過ぎたり。紅裙《こうくん》三|尺《じやく》魂《たましひ》を裹《つつ》むいくばくぞや。 蹴出《けだし》 ....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
たからである。 「ところで、立向って赴く会場が河岸の富士見楼で、それ、よくこの頃新聞にかくではないか、紅裙《こうくん》さ。給仕の紅裙が飯田町だろう。炭屋、薪屋《まきや》、石炭揚場の間から蹴出しを飜して顕わ....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
い。實業家と云ふもの、政治家(更に具體的に云へば大臣と代議士と)官吏富豪と云ふものによつて女にされた「紅裙」の中には恐らくはアンジエラのやうな意味の妖婦《デイルネ》はゐまい。所謂「教育ある夫人令孃」達の中....
[紅裙]もっと見る