裴世清の書き順(筆順)
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裴世清の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 裴14画 世5画 清11画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
裴世清 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
裴世清と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
清世裴:いせいせいは裴を含む熟語・名詞・慣用句など
裴世清 ...[熟語リンク]
裴を含む熟語世を含む熟語
清を含む熟語
裴世清の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「聖徳太子」より 著者:内藤湖南
時、日本國書の無禮には驚いたが、海外に居る國の王として不思議なものと思つたらしく、妹子の歸るのに添へて裴世清と謂ふ使者を遣はした。其の時妹子にも返翰を渡し、裴世清には別に國書を授けて遣はしたが、妹子は途中....「日本上古の硬外交」より 著者:国枝史郎
れた外交こそは、平和外交中での硬外交の代表的のものと申上ぐべきであろう。 小野妹子の帰朝に際し煬帝は裴世清という家臣を随行させ煬帝よりの国書を奉呈せしめた。その文章の中に「皇帝倭皇に問う」という文字があ....