謨を含む熟語・慣用句・名詞など
謨を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
謨の付く文字数別熟語
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謨を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「謨」が使われている作品・書籍
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
しま》つたと。爾後《じご》肥後日向に轉戰して、神色|夷然《いぜん》たり。 一七 堯舜文王、其所遺典
謨訓誥、皆可以爲萬世法。何遺命如之。至於成王顧命、曾子善言、賢人分上自當如此已。因疑孔子泰山之歌、後人....
「毛利先生」より 著者:芥川竜之介
かにも面目なさそうに行きづまってしまう。そう云う時は、ただでさえ小さな先生の体が、まるで空気の抜けた護
謨風船《ごむふうせん》のように、意気地《いくじ》なく縮《ちぢ》み上って、椅子《いす》から垂れている両足....
「路上」より 著者:芥川竜之介
煙草の煙を立ち昇らせていた。中には大学の西洋人の教師も、一人二人は来ているらしかった。俊助は、大きな護
謨《ごむ》の樹の鉢植が据えてある部屋の隅に佇《たたず》みながら、別に開会を待ち兼ねるでもなく、ぼんやり....