川路聖謨の書き順(筆順)
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川路聖謨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 川3画 路13画 聖13画 謨17画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
川路聖謨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
川路聖謨と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
謨聖路川:らきあしとじわか謨を含む熟語・名詞・慣用句など
皇謨 洪謨 宏謨 謨訓 那謨 聖謨 鄭敬謨 川路聖謨 久松定謨 松平乗謨 ...[熟語リンク]
川を含む熟語路を含む熟語
聖を含む熟語
謨を含む熟語
川路聖謨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤格子九郎右衛門」より 著者:国枝史郎
傑、和漢洋の学に秀で、多くの門弟を取り立てたが、中に二人の弟子が有って出藍の誉を謳われた。即ち、一人は川路聖謨、もう一人は佐久間象山であった。象山の弟子に吉田松陰があり、松陰の弟子には伊藤、井上、所謂維新....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
一時に名声を揚げたこともあり、後年|冤《えん》によってしりぞけられたが忽ち許されて大目附に任じ、さらに川路聖謨《かわじせいばく》と共に長崎に行って魯使《ろし》と会し通商問題で談判をしたり、四角八面に切って....「光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
といふ名が二度出てくるとか、同じプーチヤチンの下田談判には昌造がもつと活躍してゐるから、日本側の立役者川路聖謨の日記をよめば、彼の事蹟が少しは出てくると思ふが、この文獻はまだ讀む機會を得ないとか、「日本艦....