詁を含む熟語・慣用句・名詞など
詁を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
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詁を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「詁」が使われている作品・書籍
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
《せんい》汎濫《はんらん》なれ。 六六 讀經、宜以我之心讀經之心、以經之心釋我之心。不然徒爾講明訓
詁而已、便是終身不曾讀。 〔譯〕經《けい》を讀むは、宜しく我れの心を以て經の心を讀み、經の心を以て我....
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
の支配するところとなった。風俗習慣は変じて昔日の面影もなくなった。粉茶は全く忘れられている。明の一|訓
詁学者《くんこがくしゃ》は宋代典籍の一にあげてある茶筅《ちゃせん》の形状を思い起こすに苦しんでいる。現....
「韓非子解題」より 著者:小柳司気太
するや、服部博士之を校訂して、始めて世に流布するに至れり。其他藤澤南岳の韓非子全書、津田鳳卿の韓非子解
詁、松平康國氏の韓非子國字解皆な善本にして、初學者の階梯と爲すに足る。 第三 韓非子の思想 韓非子は....