諚を含む熟語・慣用句・名詞など
諚を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
諚の付く文字数別熟語
二字熟語
・
優諚・
勅諚・
諚意・
御諚>>
2字熟語一覧>>
3字熟語一覧>>
4字熟語一覧>>
5字熟語一覧>>
6字熟語一覧>>
7字熟語一覧>>
8字熟語一覧>>
9字熟語一覧>>
10字熟語一覧
三字熟語
四字熟語
五字熟語
六字熟語
諚を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「諚」が使われている作品・書籍
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
「これ、これ、永居は平太夫の迷惑じゃ。すぐさま縄目を許してつかわすがよい。」と、難有《ありがた》い御
諚《ごじょう》がございました。 それから間もなくの事でございます。一夜の内に腰さえ弓のように曲った平....
「葬列」より 著者:石川啄木
ゆうべ》は古河端のさいかちの樹の下で見はぐつた。今夜といふ今夜こそ現場《げんぢやう》を見届けたぞ。案の
諚《ぢやう》大工町ぢやつた。貴様は本町へ行く位の金銭《ぜに》は持つまいもんナ。……ハハア、軍隊なら営倉....
「葬列」より 著者:石川啄木
いたな。昨晩《ゆうべ》は古河端のさいかちの樹の下で見はぐつた。今夜といふ今夜こそ現場を見屆けたぞ。案の
諚大工町ぢやつた。貴樣は本町へ行く位の金錢《ぜに》は持つまいもんナ。……ハハア、軍隊なら營倉ぢや。』 ....