御諚の書き順(筆順)
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御諚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 諚15画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
御諚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
御諚と同一の読み又は似た読み熟語など
一時庇護上陸許可 越後上布 玉筋魚醤油 五乗 五常 五情 互譲 世界遺産保護条約 無形文化遺産保護条約 要介護状態
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
諚御:うょじご諚を含む熟語・名詞・慣用句など
優諚 勅諚 諚意 御諚 ...[熟語リンク]
御を含む熟語諚を含む熟語
御諚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
、
「これ、これ、永居は平太夫の迷惑じゃ。すぐさま縄目を許してつかわすがよい。」と、難有《ありがた》い御諚《ごじょう》がございました。
それから間もなくの事でございます。一夜の内に腰さえ弓のように曲った....「死者の書」より 著者:折口信夫
る。 人間の執心と言うものは、怖いものとはお思いなされぬかえ。 其亡き骸は、大和の国を守らせよ、と言う御諚《ごじょう》で、此山の上、河内から来る当麻路の脇にお埋《い》けになりました。其が何と、此世の悪心も....「死者の書」より 著者:折口信夫
フシン》と言ふものは、怖《コハ》いものとはお思ひなされぬかえ。 其亡き骸は、大和の國を守らせよ、と言ふ御諚で、此山の上、河内から來る當麻路の脇にお埋《イ》けになりました。其が何《ナン》と、此世の惡心も何も....