恩讐の書き順(筆順)
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恩讐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 恩10画 讐23画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
恩讐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
恩讐と同一の読み又は似た読み熟語など
隠州 温習 怨讐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
讐恩:うゅしんお讐を含む熟語・名詞・慣用句など
怨讐 仇讐 寇讐 讐敵 讐校 報讐 復讐 私讐 国讐 恩讐 怨讐 恩讐の彼方に 君父の讐は倶に天を戴かず ...[熟語リンク]
恩を含む熟語讐を含む熟語
恩讐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
報謝の一端にもと志候御世話も、此の如く相終候上は、最早債を償《つぐの》ひ劵《ふだ》を折候と同じく、何の恩讐《おんしう》も無之、一切|事濟《ことずみ》と看做《みなし》候て宜《よ》かるべしと存候。然上《しかる....「剣侠」より 著者:国枝史郎
あろうと討つは卑怯、まず蘇生させてその上で)と。 (そうだ)と主水は草に坐り、印籠から薬を取り出した。恩讐同居 1 木曽福島の納めの馬市。―― これは勿論現代にはない。 現代の木曽の馬市は、九月行なわ....「秋の筑波山」より 著者:大町桂月
既に人をして去る能《あた》はざらしむるに、忠魂長く留まれる処、山河更に威霊を添ふるを覚ゆ。茫々五百年、恩讐|両《ふた》つながら存せず。苦節ひとり万古にかをる。明治の世になりて、宗祐は正四位を贈られ、宗政は....