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豺狼の書き順(筆順)

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豺狼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-ろう
  2. サイ-ロウ
  3. sai-rou
豺10画 狼10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
豺狼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

豺狼と同一の読み又は似た読み熟語など
国際労働会議  国際労働機関  国際労働憲章  国際労働者協会  国際労働組合連合  国際労働組合連盟  国際労連  菜籠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
狼豺:うろいさ
豺を含む熟語・名詞・慣用句など
豺虎  豺狼  高橋雄豺    ...
[熟語リンク]
豺を含む熟語
狼を含む熟語

豺狼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

こがね丸」より 著者:巌谷小波
ほ》ゆれば声|山谷《さんこく》を轟《とどろ》かして、梢《こずえ》の鳥も落ちなんばかり。一|山《さん》の豺狼《さいろう》麋鹿《びろく》畏《おそ》れ従はぬものとてなかりしかば、虎はますます猛威を逞《たくまし》....
知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
、くまは暈《くま》にて月の輪のくま也。)ただ狼という文字は悪《あし》きかたにのみ用いらるるならいにて、豺狼、虎狼、狼声、狼毒、狼狠、狼顧、中山狼、狼※、狼貪、狼竄、狼藉、狼戻、狼狽、狼疾、狼煙など、めでた....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
きが故か、我が呼吸する雰圍氣の鉛の如く重きが故か。嗚呼我が魂よ、コボルトの如く躍れ跳れ。 2 赤兒を豺狼の群に投ずるは愚人の事である。汝の右と汝の左とには汝よりも遙かに巧みに自ら守る人多きを見よ、汝の蛇....
[豺狼]もっと見る