跖を含む熟語・慣用句・名詞など
跖を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
跖の付く文字数別熟語
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跖を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「跖」が使われている作品・書籍
「春水と三馬」より 著者:桑木厳翼
聖孔子世に在て自身世話をやかれてさへいけぬちんぷんかんを況や孔子の涎の子曰で異見めされては足袋の上から
跖を掻にひとし愚僧が今度諸人に授る文珠※の直伝の智恵と申は経文書籍の言句文字に拘るこむつかしい事ではご....
「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
ならず文公はその周游中、食盡きた時に、從臣の一人なる介子推の股肉を食して飢を凌いだことが、『莊子』の盜
跖篇に、 介子推至忠也。自割其股。以食文公。 と記してある。 晉の文公の子襄公の時、晉が秦と兵を....
「釜沢行」より 著者:木暮理太郎
が容易に見付からないので、雪を掻いて地面を改めたりなどした。膝から下は既に感覚を失って、埋れ木に向脛や
跖《あしのうら》などを払われたり打ち付けたりしても少しも痛さを感じない。甲武信岳の頂上に着いた時、誰が....