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盗跖の書き順(筆順)

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盗跖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-せき
  2. トウ-セキ
  3. tou-seki
盗11画 跖12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
盜跖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

盗跖と同一の読み又は似た読み熟語など
党籍  投石  透析  陶石  沸騰石  北投石  両頭石斧  盗蹠  後藤碩田  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
跖盗:きせうと
跖を含む熟語・名詞・慣用句など
盗跖  鴨跖草    ...
[熟語リンク]
盗を含む熟語
跖を含む熟語

盗跖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
人一銭を出して武帝の追福を修めたそうだ(『法苑珠林』九四)。 こんな詰まらぬ法螺談《ほらばなし》も、盗跖《とうせき》は飴《あめ》を以て鑰《かぎ》を開くの例で、随分有益な参考になるというのは、昨今中央政府....
自警録」より 著者:新渡戸稲造
ず何人《だれ》からか邪魔視《じゃまし》される。 孔子《こうし》の言《い》えることまたは為せることは、盗跖《とうせき》より見れば、はなはだ邪魔になったに相違ない。 キリストが無遠慮に自分の思想の実行を力....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
は伯の平生を疑ひ、奸商と結托して往々私利を謀るものと為す、是れ亦思はざるのみ※世には其の言を孔孟に借て盗跖の行あるもの少なからず※伯や固より清貧を装ふの偽善家を学ぶ能はずと雖も、其の决して黄金崇拝の宗徒た....
[盗跖]もっと見る