岩躑躅の書き順(筆順)
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岩躑躅の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 岩8画 躑22画 躅20画 総画数：50画（漢字の画数合計） |
岩躑躅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
岩躑躅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
躅躑岩:じつつわい躑を含む熟語・名詞・慣用句など
躑躅 躑躅 米躑躅 穂躑躅 躑躅花 躑躅色 曙躑躅 山躑躅 黐躑躅 白躑躅 岩躑躅 丹躑躅 梅花躑躅 五月躑躅 瓔珞躑躅 五葉躑躅 三葉躑躅 蓮華躑躅 琉球躑躅 淀川躑躅 灯台躑躅 日陰躑躅 八潮躑躅 霧島躑躅 裏縞躑躅 雲仙躑躅 小瓔珞躑躅 箱根米躑躅 久留米躑躅 東国三葉躑躅 ...[熟語リンク]
岩を含む熟語躑を含む熟語
躅を含む熟語
岩躑躅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
ことに自然にできていて、近い植え込みの所には、五葉《ごよう》、紅梅、桜、藤《ふじ》、山吹《やまぶき》、岩躑躅《いわつつじ》などを主にして、その中に秋の草木がむらむらに混ぜてある。中宮のお住居《すまい》の町....「筏乗り」より 著者:山村暮鳥
煙管《ぎせる》で のんきだな やまの やまの おくやまの 谿から出てきた いかだのり さとへのみやげか岩躑躅《いはつつじ》 一枝 くれてゆくもんだ....「墓が呼んでいる」より 著者:橘外男
るすべり》の手頃な枝を切って、洋杖《ステッキ》なぞを削りながら足も軽やかに、山を降りていたのです。と、岩躑躅《いわつつじ》の一杯に咲き乱れた、そこの岩陰を曲った途端に、――もうそこは、山の麓《ふもと》にな....