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復辟の書き順(筆順)

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復辟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふく-へき
  2. フク-ヘキ
  3. fuku-heki
復12画 辟13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
復辟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

復辟と同一の読み又は似た読み熟語など
腹壁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辟復:きへくふ
辟を含む熟語・名詞・慣用句など
刑辟  大辟  復辟  辟易  辟支仏    ...
[熟語リンク]
復を含む熟語
辟を含む熟語

復辟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

バルザックの寝巻姿」より 著者:吉行エイスケ
惚《うぬぼ》れをもって、千金を夢みているのです。併し、モナコに於て、零落《れいらく》したフランス貴族の復辟《ふくへき》の夢も破れてしまったのです。イスタンブールで恋人はその身を果敢《はか》なんで、死んでし....
潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
ー・エル》―4号の改装をはじめたのである。 こうした経緯《いきさつ》が、言葉を待つまでもなく、七人の復辟《ふくへき》派には次々と泛《うか》んでいった。まるで、ウルリーケの一言が礫《つぶて》のように、追憶....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
し、近年浅間の山荘に雌伏して静かに形勢を観望しているが、川島の名は粛親王《しゅくしんのう》の姻親として復辟《ふくへき》派の日本人の巨頭として嵎《ぐう》を負うの虎の如くに今でも恐れられておる。旧語学校の支那....
[復辟]もっと見る