邇を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
邇を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

邇の付く文字数別熟語

二字熟語
遠邇
>>2字熟語一覧

三字熟語
久邇宮
>>3字熟語一覧
四字熟語
東久邇宮邇邇芸命可部赤邇[人名]・久邇朝融[人名]・久邇邦久[人名]・久邇俔子[人名]
>>4字熟語一覧
五字熟語
東久邇稔彦[人名]・邇芸速日命東久邇成子[人名]・東久邇盛厚[人名]・東久邇聡子[人名]・和邇部宅継[人名]・和邇部用光[人名]・和邇部用枝[人名]
>>5字熟語一覧
六字熟語
久邇宮多嘉王[人名]・久邇宮邦彦王[人名]
>>6字熟語一覧

邇を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

遠きに行くには必ず邇きよりす

文章中に「邇」が使われている作品・書籍

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
若無人、眼中殆んど平氏なし。彼は院の近臣の心事を、最も赤裸々に道破せるものにあらずや。しかも、彼等の密し奉れる後白河法皇は、入道信西をして、「反臣側にあるをも知ろしめさず。そを申す者あるも、毫も意とし給....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
ます。畏《おそ》れ多《おお》くはございますが、我国《わがくに》の御守護神《ごしゅごしん》であらせられる々藝命様《ににぎのみことさま》を始《はじ》め奉《たてまつ》り、々藝命様《ににぎのみことさま》に随《....
一握の砂」より 著者:石川啄木
治四十一年夏以後の作一千余首中より五百五十一首を抜きてこの集に収む。集中五章、感興の来由するところ相|《ちか》きをたづねて仮にわかてるのみ。「秋風のこころよさに」は明治四十一年秋の紀念なり。 我を愛す....
[邇]もっと見る