遠邇の書き順(筆順)
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遠邇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遠13画 邇18画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
遠邇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
遠邇と同一の読み又は似た読み熟語など
円寂 円熟 円順列 円陣 園児 園田学園女子大学 延寿 怨女 援助 演者
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
邇遠:じんえ邇を含む熟語・名詞・慣用句など
遠邇 久邇宮 久邇俔子 久邇邦久 久邇朝融 可部赤邇 邇邇芸命 東久邇宮 和邇部用光 和邇部宅継 東久邇聡子 東久邇盛厚 東久邇成子 和邇部用枝 東久邇稔彦 邇芸速日命 久邇宮邦彦王 久邇宮多嘉王 久邇宮朝彦親王 和邇部太田麻呂 和邇部広刀自女 波邇夜須毘売神 波邇夜須毘古神 遠きに行くには必ず邇きよりす ...[熟語リンク]
遠を含む熟語邇を含む熟語
遠邇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
遂に宋忠、謝貴、張※等を北平城の内外に分ち、甲馬は街衢《がいく》に馳突《ちとつ》し、鉦鼓《しょうこ》は遠邇《えんじ》に喧鞠《けんきく》し、臣が府を囲み守る。已《すで》にして護衛の人、貴※《きへい》を執《と....「秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
・衣冠・文字まで、すべて劃一主義を※行した。彼が四方に立てた碑文に、或は器械一量、同書文字と勒し、或は遠邇同度と刻し、この點に關して得意滿面の態を示して居るのも、無理ならぬ次第である。中にも吾人の注意に値....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
もと》よりに大地の元首にして、万国の綱紀なり。誠に宜しく宇内《うだい》に照臨し、皇化の曁《およ》ぶ所、遠邇《ゑんじ》あることなかるべし。」 と、堂々、日本国の優越を宣言してゐる。 「新論」は、熱血溢るゝ....