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鋩子の書き順(筆順)

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鋩子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼう-し
  2. ボウ-シ
  3. bou-shi
鋩14画 子3画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
鋩子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

鋩子と同一の読み又は似た読み熟語など
悪臭防止法  陰謀史観  健忘症  国防省  国防色  混紡糸  細胞質  細胞周期  細胞小器官  細胞診  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子鋩:しうぼ
鋩を含む熟語・名詞・慣用句など
鋩子  鋒鋩    ...
[熟語リンク]
鋩を含む熟語
子を含む熟語

鋩子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

首頂戴」より 著者:国枝史郎
お方もございましょう、妾は怖くはございません」 乞食、刀を見詰めている。 「鍛えは柾目、忠の先細く、鋩子《ぼうし》詰まって錵《にえ》おだやか、少し尖った乱れの先、切れそうだな、切れてくれなくては困る」 ....
娘煙術師」より 著者:国枝史郎
……あまりに不作法に喋舌りますのでな。……が、あいつも素早い奴でござる。ケシ飛び方が神妙でござった。裏鋩子《うらぼうし》を胴へ受けたばかりでござろう。……とにかく帰宅だ」 「帰宅することにしましょう」 ....
にゆう」より 著者:三遊亭円朝
いて抜《ぬ》くんだよ、先方《むかう》へ刃《は》を向《む》けないやうに、此方《こちら》へ刃《は》を向けて鋩子先《ばうしさき》まで出《で》た処でチヨンと鞘《さや》に収《をさ》め、誠に結構《けつこう》なお品《し....
[鋩子]もっと見る