鏝板の書き順(筆順)
鏝の書き順アニメーション ![]() | 板の書き順アニメーション ![]() |
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鏝板の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鏝19画 板8画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
鏝板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鏝板と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板鏝:たいてこ鏝を含む熟語・名詞・慣用句など
鏝絵 鏝板 移植鏝 焼き鏝 電気鏝 ...[熟語リンク]
鏝を含む熟語板を含む熟語
鏝板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
へ左の手を掛け、ウーンと力を入れる時、えいと斬付けましたが、亥太郎は運の良い男で、首っ玉に鏝《こて》と鏝板を脊負《しょっ》て居りました。それへ帽子先が当りましたから疵《きず》を受けませんでコロ/\と下へ落....「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
と噂のある左官の亥太郎、只今でも浅草代地の左官某が保存して居《お》るそうですが、亥太郎が常に用いました鏝板《こていた》は、ざっと一尺五六寸、軽子《かるこ》が片荷《かたに》程の土を其の板の上に載せますと、そ....