印鑰の書き順(筆順)
印の書き順アニメーション ![]() | 鑰の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
印鑰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 印6画 鑰25画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
印鑰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
印鑰と同一の読み又は似た読み熟語など
淫薬 隠約 印鎰
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鑰印:くやんい鑰を含む熟語・名詞・慣用句など
秘鑰 印鑰 管鑰 関鑰 主鑰 典鑰 秘蔵宝鑰 川崎鑰之助 ...[熟語リンク]
印を含む熟語鑰を含む熟語
印鑰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平将門」より 著者:幸田露伴
門撃つて三千人を殺す」とあるのは大袈裟《おほげさ》過ぎるやうだが、敵将維幾を生捕《いけど》りにし、官の印鑰《いんやく》を奪ひ、財宝を多く奪ひ、営舎を焚《や》き、凱歌《がいか》を挙《あ》げて、二十九日に豊田....「叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
に、止むにやまれずあげた叫びと思はれて来、或は又万葉びとの素朴な、烈しく愛し、深く悲しむ事の出来た心の印鑰《オシテ》として、伝習的に讃美の語を素人・くろうとから受けて来た歌の大方は、大抵は叙事脈に属する謡....