鑽仰の書き順(筆順)
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鑽仰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鑽27画 仰6画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
鑽仰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鑽仰と同一の読み又は似た読み熟語など
三業 三綱 耐酸合金 山号
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仰鑽:うごんさ鑽を含む熟語・名詞・慣用句など
鑽孔 鑽仰 鑽仰 鑽鉄 試鑽 研鑽 鑽り火 鑽孔機 火鑽り 金剛鑽 鑽井盆地 金鑽神社 大鑽井盆地 穴隙を鑽る ...[熟語リンク]
鑽を含む熟語仰を含む熟語
鑽仰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝口入道」より 著者:高山樗牛
は照らすべし。旦《あした》に稽古の窓に凭《よ》れば、垣を掠《かす》めて靡く霧は不斷の烟、夕《ゆふべ》に鑽仰《さんがう》の嶺《みね》を攀《よ》づれば、壁を漏れて照る月は常住《じやうぢゆう》の燭《ともしび》、....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ければなるまいに、このお婆さんの態度が無遠慮なのは、故意にするわけではなく、多分、与八の人相そのものを鑽仰《さんぎょう》することに急で、挨拶の方も、お礼の方もお留守になっているうちに、すっかり忘れてしまっ....「歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
事情にあるものである。が、さて其を具体化することは出来ないで了った。その引き続きとして、此歌は漠然たる鑽仰《さんこう》のめどに立って居る。此歌とは比較にもならぬ、とぼけ歌や英雄主義――子規の外生活に著しく....