錣引の書き順(筆順)
錣の書き順アニメーション ![]() | 引の書き順アニメーション ![]() |
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錣引の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 錣16画 引4画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
錣引 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
錣引と同一の読み又は似た読み熟語など
錏曳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
引錣:きびろこし錣を含む熟語・名詞・慣用句など
錣引 ...[熟語リンク]
錣を含む熟語引を含む熟語
錣引の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
おいて三保谷の方が、役者が一枚上であったから始末にゆきません。腕から辷《すべ》って羽織の裾に取りつき、錣引《しころび》きが草摺引《くさずりび》きになったけれども、このたびの朝比奈もまた、あまりに意気地のな....