閼伽の書き順(筆順)
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閼伽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 閼16画 伽7画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
閼伽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
閼伽と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯夏雨気候 亜寒帯気候 亜寒帯湿潤気候 亜寒帯冬季少雨気候 亜寒帯林 営業赤字 夏茜 開かずの間 開かずの踏切 開かずの門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伽閼:かあ閼を含む熟語・名詞・慣用句など
閼伽 閼伽井 閼伽水 閼伽棚 閼伽坏 閼伽灌頂 ...[熟語リンク]
閼を含む熟語伽を含む熟語
閼伽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寡婦の除夜」より 著者:内村鑑三
軍功《いくさいさほ》の祝酒《いはひざけ》 我には仮《か》りの侘住《わびずまひ》 独り手向《たむく》る閼伽《あか》の水《みづ》 我《われ》空《むなし》ふして人《ひと》は充《み》つ 我|衰《おとろ》へて国《....「たなばたと盆祭りと」より 著者:折口信夫
あるが、たなばたといふ言葉は、宛て字どほり棚機であつた。棚は、天《アメ》湯河板挙《ユカハタナ》・棚橋・閼伽棚(簀子から、かけ出したもの)の棚で、物からかけ出した作りである。その一種なる地上・床上にかけ出し....「鹿野山」より 著者:大町桂月
にゆけば見ゆるなりと。 神野寺を中心として、五六十の人家東西に連なりて、小市街を爲す。東を下町、一に閼伽井町と稱し、西を上町、一に箕輪と稱す。箕輪町に四五軒の旅館あり。眺望開く。下町は眺望開けず。砂地に....