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閻魔大王の書き順(筆順)

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閻魔大王の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えんま-だいおう
  2. エンマ-ダイオウ
  3. enma-daiou
閻16画 魔21画 大3画 王4画 
総画数:44画(漢字の画数合計)
閻魔大王
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

閻魔大王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王大魔閻:うおいだまんえ
閻を含む熟語・名詞・慣用句など
閻王  閻羅  閻浮  閻浮  閻魔  閻魔天  閻魔帳  閻魔鳥  閻魔堂  閻立本  閻魔羅  閻羅王  閻魔虫  閻魔卒  閻羅人  閻魔顔  閻魔王  閻錫山  閻錫山  閻浮樹  閻浮洲  閻浮提  閻浮檀金  閻浮提金  閻魔詣で  閻浮の塵  閻魔蟋蟀  閻魔の庁  閻浮の身  南閻浮提  閻魔大王  閻浮の身  閻魔天供法  閻魔堂大念仏  閻魔天曼荼羅  済す時の閻魔顔  地蔵と閻魔は一    ...
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閻を含む熟語
魔を含む熟語
大を含む熟語
王を含む熟語

閻魔大王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

杜子春」より 著者:芥川竜之介
がら、恐る恐るそこへ跪《ひざまづ》いてゐました。 「こら、その方は何の為に、峨眉山の上へ坐つてゐた?」閻魔大王の声は雷のやうに、階の上から響きました。杜子春は早速その問に答へようとしましたが、ふと又思ひ出....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
る恐るそこへ跪《ひざまず》いていました。 「こら、その方は何の為《ため》に、峨眉山の上へ坐っていた?」閻魔大王の声は雷《らい》のように、階の上から響きました。杜子春は早速その問に答えようとしましたが、ふと....
雪柳」より 著者:泉鏡花
ど聞き、聞き……地蔵菩薩の白い豆府は布ばかり、渋黒い菎蒻は、ててらにして、浄玻璃《じょうはり》に映り、閻魔大王の前に領伏《ひれふ》したような気がして、豆府は、ふっくり、菎蒻は、痩《や》せたり。二個の亡者は....
[閻魔大王]もっと見る