凌霄花の書き順(筆順)
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凌霄花の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凌10画 霄15画 花7画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
凌霄花 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
凌霄花と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
花霄凌:らずかんぜうの霄を含む熟語・名詞・慣用句など
九霄 霄漢 霄壌 凌霄花 凌霄花 凌霄葉蓮 霄壌の差 尾形洞霄 ...[熟語リンク]
凌を含む熟語霄を含む熟語
花を含む熟語
凌霄花の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
てでもいるように、うすい靄《もや》の上から、静かに荒廃した町を見おろしている――と、その中で、かすかに凌霄花《のうぜんかずら》のにおいがした。門の左右を埋《うず》める藪《やぶ》のところどころから、簇々《そ....「河明り」より 著者:岡本かの子
方へ大ランプの灯の光を投げている。 その光は巻き上げた支那簾《しなすだれ》と共に、柱や簾に絡んでいる凌霄花《のうぜんかずら》にやや強く当る。欄干の下に花壇もあるらしい。百合《ゆり》と山査子《さんざし》の....「祭のこと」より 著者:泉鏡花
》に一粒《ひとつぶ》づゝ目《め》口《くち》鼻《はな》を描《か》いたやうで、手足《てあし》の筋《すぢ》は凌霄花《のうぜん》の緋《ひ》を欺《あざむ》く。 御神輿《おみこし》の柱《はしら》の、飾《かざり》の珊....