靠れの書き順(筆順)
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靠れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 靠15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
靠れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
靠れと同一の読み又は似た読み熟語など
胃靠れ 掛け靠れ 食靠れ 背凭れ 凭れ込む 凭れ合う 凭れ 凭れる 靠れ込む 靠れ合う
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ靠:れたも靠を含む熟語・名詞・慣用句など
靠れ 靠る 胃靠れ 食靠れ 靠れる 掛け靠れ 靠れ込む 靠れ合う ...[熟語リンク]
靠を含む熟語れを含む熟語
靠れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「母子叙情」より 著者:岡本かの子
たむす子は、ダブル鈕《ボタン》の上着のポケットから内輪に手を出し、ちょっと指してそういった。 そこは靠れ壁の枡目《ますめ》の幾側かに取り囲まれ、花の芯《しん》にも当る位置にあった。硝子《ガラス》と青銅で....「鳥影」より 著者:石川啄木
貴方で御座いましたか! 昨日は失禮致しました。』 『僕こそ。』と言ひながら、男は少し離れて鋼線の欄干に靠れた。『意外な所で又お目にかゝりましたね。貴女《あなた》お一人ですか?』 『否《いゝえ》、子供達に強....「垂水」より 著者:神西清
まつて闇をすかした。余程遠くへ行つたらうと思つた彼の姿は、そのあたりひとしほ闇の色濃く見える老樹の幹に靠れて、思ひがけぬ近さにあつた。 「どうなすつて、喬さん」李子の声に心やすい哀願がにじんだ、「犬でもゐ....