武者草鞋の書き順(筆順)
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武者草鞋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 者8画 草9画 鞋15画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
武者草鞋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
武者草鞋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鞋草者武:じらわゃしむ鞋を含む熟語・名詞・慣用句など
草鞋 草鞋 草鞋 挿鞋 線鞋 糸鞋 糸鞋 糸鞋 杙鞋 草鞋酒 糸の鞋 草鞋親 牛山雪鞋 武者草鞋 草鞋食い 草鞋擦れ 草鞋掛け 草鞋を脱ぐ 草鞋を穿く ごんず草鞋 長い草鞋を履く 金の草鞋で尋ねる 二足の草鞋を履く 駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人 ...[熟語リンク]
武を含む熟語者を含む熟語
草を含む熟語
鞋を含む熟語
武者草鞋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「俊寛」より 著者:倉田百三
懇願《こんがん》を下等《かとう》な怒罵《どば》をもって拒絶した。そして扉を破って闖入《ちんにゅう》し、武者草鞋《むしゃわらじ》のままでわしの館《やかた》を蹂躪《じゅうりん》した。わしはすぐに飛び出て馬車に....「私本太平記」より 著者:吉川英治
几わきの小姓武者に持たせている。 彼ばかりでない。家中の士全部もみな身を鎧《よろ》って、足には新しい武者草鞋《むしゃわらんじ》の緒《お》をしめ、家の内もそれで歩いていたのだった。その様子でもわかるように....