韮山の書き順(筆順)
韮の書き順アニメーション ![]() | 山の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
韮山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 韮12画 山3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
韮山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
韮山と同一の読み又は似た読み熟語など
韮山笠 韮山頭巾
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山韮:まやらに韮を含む熟語・名詞・慣用句など
水韮 花韮 辣韮 茎韮 韮山 韮崎 姫韮 韮黄 韮崎市 韮レバ 山辣韮 レバ韮 辣韮漬 韮菜苔 韮山笠 韮の根草 韮山頭巾 ...[熟語リンク]
韮を含む熟語山を含む熟語
韮山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
昼でも蛙がそうぞうしくきこえた。その堤下の小料理屋から二人づれの男が出て来た。 ひとりは筒袖だん袋に韮山笠《にらやまがさ》をかぶった歩兵である。他のひとりは羽織袴の侍風で、これも笠をかぶっていた。かれら....「小田原陣」より 著者:菊池寛
戦であって、遂に軍議は籠城説に決定した。 そこで直ちに箱根方面の防備は固められた。先ず要鎮の一である韮山《にらやま》城は、氏政の弟、氏則が守り、山中城には城将松田康長の外に、朝倉|景澄《かげずみ》等の腹....「丹那山の怪」より 著者:江見水蔭
た。それで、どうもこれは、飯綱遣《いいづなつか》いであろう。でなくは切支丹《きりしたん》ではないかと、韮山《にらやま》で興行の折は、江川太郎左衛門《えがわたろうざえもん》様の手代衆が一応お調べになりまして....