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飴色の書き順(筆順)

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飴色の「色」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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飴色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あめ-いろ
  2. アメ-イロ
  3. ame-iro
飴14画 色6画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
飴色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

飴色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色飴:ろいめあ
飴を含む熟語・名詞・慣用句など
翁飴  粟飴  飴釉  飴蜂  白飴  綿飴  飴坊  飴斑  飴湯  飴色  飴玉  笹飴  飴煮  固飴  飴粽  水飴  喉飴  汁飴  飴と鞭  飴売り  飴宝引  下り飴  捩り飴  鼈甲飴  晒し飴  飴山実  飴細工  求肥飴  千歳飴  千年飴  太白飴  朝鮮飴  電気飴  唐人飴  飴菓子  飴ん棒  林檎飴  金太郎飴  飴ちょこ  阿万が飴    ...
[熟語リンク]
飴を含む熟語
色を含む熟語

飴色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
せられた。甘ずっぱく立てこもった酒と煙草《たばこ》の余燻《よくん》の中に、すき間もる光線が、透明に輝く飴色《あめいろ》の板となって縦に薄暗さの中を区切っていた。いつもならばまっ赤《か》に充血して、精力に充....
小春の狐」より 著者:泉鏡花
たのである。 銀杏の葉ばかりの鰈《かれい》が、黒い尾でぴちぴちと跳ねる。車蝦《くるまえび》の小蝦は、飴色《あめいろ》に重《かさな》って萌葱《もえぎ》の脚をぴんと跳ねる。魴※《ほうぼう》の鰭《ひれ》は虹《....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
甘鯛、いとより鯛、魴※《ほうぼう》の濡れて艶々《つやつや》したのに、青い魚が入交って、鱚《きす》も飴色《あめいろ》が黄に目立つ。 大釜《おおがま》に湯気を濛々《もうもう》と、狭い巷《ちまた》に漲《み....
[飴色]もっと見る