駝鳥の書き順(筆順)
駝の書き順アニメーション ![]() | 鳥の書き順アニメーション ![]() |
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駝鳥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 駝15画 鳥11画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
駝鳥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
駝鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
沙陀調 枝調子 安田長兵衛 磯田長秋 遠田澄庵 花田長太郎 吉田テフ子 吉田長三郎 吉田長治兵衛 吉田長淑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥駝:うょちだ駝を含む熟語・名詞・慣用句など
駝鳥 駝馬 駱駝虫 駱駝色 駱駝炭 鷸駝鳥 松本駝堂 小森駝岳 双峰駱駝 駝鳥症候群 八千房駝岳 アメリカ駝鳥 ...[熟語リンク]
駝を含む熟語鳥を含む熟語
駝鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浅草公園」より 著者:芥川竜之介
縦に見た前の往来。松葉杖をついた癈兵《はいへい》が一人ゆっくりと向うへ歩いて行《ゆ》く。癈兵はいつか駝鳥《だちょう》に変っている。が、しばらく歩いて行くうちにまた癈兵になってしまう。横町《よこちょう》の....「お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
しかかつた、二頭立ちの馬車の中には、新公が悠々と坐つてゐた。新公が、――尤《もつと》も今の新公の体は、駝鳥《だてう》の羽根の前立だの、厳《いか》めしい金モオルの飾緒だの、大小幾つかの勲章だの、いろいろの名....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
つぎと巻貝とが煖炉《だんろ》の棚をかざり、その上には色さまざまな鳥の卵が紐に通してさげてあって、大きな駝鳥《だちょう》の卵が部屋の中央にさがっていた。隅の食器棚はわざと開けてあるのか、古い銀の食器や、よく....