平沼騏一郎[人名]の書き順(筆順)

平の書き順

沼の書き順

騏の書き順

一の書き順

郎の書き順

平沼騏一郎の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
ひらぬま-きいちろう ヒラヌマ-キイチロウ hiranuma-kiichirou	平5画 沼8画 騏18画 一1画 郎9画  総画数：41画（漢字の画数合計）	平沼騏一郞

熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：9文字
同義で送り仮名違い：-

平沼騏一郎と同一の読み又は似た読み熟語など

同一読み熟語についてのデータは現在ありません。

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

郎一騏沼平:うろちいきまぬらひ

平沼騏一郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三

めとし、広田、平沼両重臣あり、その他財閥、軍閥、言論界の有力者あり。氏名左の如し、 ◯梨本宮守正王 ◯平沼騏一郎、広田弘毅 ◯有馬頼寧、後藤文夫、安藤紀三郎、井田磐楠、菊地武夫、水野錬太郎 ◯本多熊太郎、....

「世界の一環としての日本」より 著者:戸坂潤

初めて、一般にこの種の――国粋的――反動理論が成立する。だからこの種の反動家によれば――例えば国本社の平沼騏一郎氏――ファシズム理論それ自身がファシズムではない、なぜならファシズムという範疇は欧州のもので....

「議会見物」より 著者:佐藤垢石

でも、昨年の一月の議会返り初日には、二十年前の満鉄事件のとき、顧みて恥なき徒、という名文句を吐いた平沼騏一郎が、総理大臣として施政演説をやるちうことであったから、貴族院の傍聴席を覗いて見た。ところが、....