鮫皮の書き順(筆順)
鮫の書き順アニメーション  | 皮の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
鮫皮の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 鮫17画 皮5画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
鮫皮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
鮫皮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
皮鮫:わがめさ鮫を含む熟語・名詞・慣用句など
角鮫 猫鮫 鮫石 鮫人 鮫鞘 油鮫 藍鮫 鮫氷 鮫肌 鮫膚 姥鮫 鮫皮 糟鮫 青鮫 星鮫 銀鮫 鼠鮫 鮫鰈 虎鮫 鮫島彩 鮫小紋 鮫島元 撞木鮫 頬白鮫 鮫肝油 鮫河橋 小鮫鶲 小判鮫 神楽鮫 甚平鮫 太角鮫 奴智鮫 坂田鮫 鮫肌焼 油角鮫 目白鮫 尾長鮫 鮫島相政 鮫島尚信 鮫島重雄 ...[熟語リンク]
鮫を含む熟語皮を含む熟語
鮫皮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
その効能を面白く弁じさせ、二束三文で売らせてもさっぱり捌《さば》けなんだと聞く。ちょうど同時に、大阪の鮫皮商が、廃刀令出て鮫皮が塵埃同然の下値となり、やむをえず高価絶佳の鮫皮を酢で煮《に》爛《ただ》らかし....「巷説享保図絵」より 著者:林不忘
めた。九寸五分の柄は、鮫《さめ》の皮に金の留釘《とめくぎ》を打った、由緒《ゆいしょ》ある古物であった。鮫皮の膚ざわりが、冷たくこころよかった。それは、お高の持ちものであったのを、いつからともなく磯五がもっ....「備前天一坊」より 著者:江見水蔭
研出《しゅいそくさとぎだ》しの鞘《さや》。山坂吉兵衛《やまさかきちべえ》の小透《こすか》し鍔《つば》。鮫皮《さめかわ》に萌黄糸《もえぎいと》の大菱巻《おおひしまき》の※《つか》、そこまでは平凡だが、中身を....