鯖江の書き順(筆順)
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鯖江の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鯖19画 江6画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
鯖江 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
鯖江と同一の読み又は似た読み熟語など
五月蠅なす 鯖江市
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
江鯖:えばさ鯖を含む熟語・名詞・慣用句など
関鯖 鯖節 鯖雲 鯖鮨 本鯖 真鯖 秋鯖 鯖江 鯖折り 鯖江市 鯖街道 鯖河豚 胡麻鯖 締め鯖 刺し鯖 紀鯖麻呂 鯖を読む 六人部鯖麻呂 鯖の生き腐れ ...[熟語リンク]
鯖を含む熟語江を含む熟語
鯖江の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
《おとづれ》さへ出來《でき》ますまい。 十六七|年《ねん》を過《す》ぎました。――唯今《たゞいま》の鯖江《さばえ》、鯖波《さばなみ》、今庄《いましやう》の驛《えき》が、例《れい》の音《おと》に聞《きこ》....「夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
沢学円(文学士) 白雪姫(夜叉ヶ池の主) 湯尾峠の万年姥(眷属) 白男の鯉七 大蟹五郎 木の芽峠の山椿鯖江太郎 鯖波次郎 虎杖の入道 十三塚の骨 夥多の影法師 黒和尚鯰入(剣ヶ峰の使者) 与十(鹿見村百姓....「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
心易くは礼手紙、ただ音信《おとずれ》さえ出来ますまい。 十六七年を過ぎました。――唯今《ただいま》の鯖江《さばえ》、鯖波《さばなみ》、今庄《いまじょう》の駅が、例の音に聞えた、中の河内、木の芽峠、湯の尾....