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鴫立沢の書き順(筆順)

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鴫立沢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しぎたつさわ
  2. シギタツサワ
  3. shigitatsusawa
鴫16画 立5画 沢7画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
鴫立澤
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

鴫立沢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沢立鴫:わさつたぎし
鴫を含む熟語・名詞・慣用句など
杓鴫  鴫焼  青足鴫  鍋鴫焼  鴫立沢  鴫の看経  鴫原佐蔵    ...
[熟語リンク]
鴫を含む熟語
立を含む熟語
沢を含む熟語

鴫立沢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

丹下左膳」より 著者:林不忘
じり》のあとが残っているそうです。 大磯といえば、曽我兄弟……。 そのほか。 西行法師で名だかい鴫立沢《しぎたつさわ》――年老いた松の、踊りの手ぶりのようにうずくまる緑の丘の上に。 あの辺に西行堂....
二日物語」より 著者:幸田露伴
鈴鹿や神路山、かたじけなさに涙こぼれつ、行へも知れず消え失する富士の煙《けぶ》りに思ひを擬《よそ》へ、鴫立沢《しぎたつさは》の夕暮に※《つゑ》を停《とゞ》めて一人歎き、一人さまよふ武蔵野に千草の露を踏みし....
昔のことなど」より 著者:上村松園
その後の先生のお作で覚えていますのは、四回博覧会に出た三尺幅くらいの堅物「松間繊月」、「秋夕」という鴫立沢の西行の絵、芭蕉に連翹などあしらわれた処に鼬《いたち》の走っている「廃園春色」、樹蔭に大きな牛が....
[鴫立沢]もっと見る