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扁鵲の書き順(筆順)

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扁鵲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へんじゃく
  2. ヘンジャク
  3. henjaku
扁9画 鵲19画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
扁鵲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

扁鵲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鵲扁:くゃじんへ
鵲を含む熟語・名詞・慣用句など
鵲豆  烏鵲  扁鵲  鵲の橋  鵲の鏡  烏鵲橋  高屋宋鵲  天野鵲橋  藤原春鵲    ...
[熟語リンク]
扁を含む熟語
鵲を含む熟語

扁鵲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湯女の魂」より 著者:泉鏡花
出来るようにと、気を着けたのでありまする。 お雪の病気を復《なお》すにも怪しいものを退治るにも、耆婆扁鵲《きばへんじゃく》に及ばず、宮本武蔵、岩見重太郎にも及ばず、ただ篠田の心一つであると悟りましたので....
式部小路」より 著者:泉鏡花
喰い裂いちゃ吐出しまさ。 大概のことは気にもかけなかったが、婆さん貧病は治して貰った、我が朝の、耆婆扁鵲《きばへんじゃく》と思う人を、藪はちと気になったから、山の井さんを何だ、と思うと極《き》めるとね。....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
任者としての二葉亭の才能人物を盛んに推奨したので、朝日社長村山も終に動かされてその提案に同意した。耆婆扁鵲《ぎばへんじゃく》の神剤でもとても癒《なお》りそうもなかった二葉亭の数年前から持越しの神経衰弱は露....
[扁鵲]もっと見る